ベルコラーデはサロン・デュ・ショコラにに出展いたしました。

21 1 2009

チョコレートアロマを独自の官能分析に基づき、わかりやすく言語化・視覚化した「シラノ – レ・アロマ・デュ・ショコラ」コンセプトをご紹介し、たいへんご好評をいただきました。

チョコレートと一口に言っても、原料であるカカオの品種や産地などによって、味や香りが大きく異なります。こうしたバラエティ豊かな味や香りの違いは、チョコレートの主原料であるカカオの産地や加工方法などによって生まれてきますが、従来これを具体的に表現するのは難しいとされてきました。

ベルコラーデは、「サロン・デュ・ショコラ」出展にあたり、皆様方にそれぞれのチョコレートの味や香りの差異を、よりわかりやすく楽しんでいただけるご提案をいたしました。

その方法とは・・・・

カカオの品種は、フレーバービーンズとベースビーンズの2種に大別されますが、そのフレーバービーンズに含まれるアロマ因子(香り成分)を科学的手法によって抽出、官能分析により独自に定義づけ、「チョコレートの辞書」を開発いたしました。この「辞書」に基づいてベルコラーデが開発した6種類のカカオ原産地限定チョコレート。それぞれのチョコレートが、どんな風に、どんな味わいがあるのか、そのおいしさの奥行きが、この「辞書」によって鮮明に実感することが可能です。 

プロフェッショナル向けのチョコレートブランドであるベルコラーデだからこそ可能になった、新たなチョコレートの楽しみ方は、サロン・デュ・ショコラにご来場の多くのチョコレート愛好家の方々からも大きな反響をいただきました。

期間中は、上記の基本6種のタブレット(板チョコ)の他、洋菓子の世界大会で数々の実績を収める3名のシェフ、朝田晋平氏、川村英樹氏、藤田浩司氏によるコラボレーションに加えて、ベルコラーデのデモンストレーター、ヨリス・バンヘーによるオリジナルのボンボンショコラ(一口サイズチョコ)を販売し、たいへんご好評をいただきました。

ベルコラーデはパティシエやショコラティエなどのプロフェッショナルの皆様の間ではよく知られているチョコレートブランドですが、これまで一般の皆様にはご紹介して参りませんでした。今回、サロン・デュ・ショコラの場をお借りして、原料チョコレートメーカーとしての新しい視点をご紹介いたしました。