ベルコラーデのサロン・デュ・ショコラ2010への出展
プロフェッショナル向けベルギーチョコレートの代表的ブランドであるベルコラーデ(取扱:ピュラトスジャパン株式会社)は、2010年1月27日~2月1日に伊勢丹新宿店で開催された「サロン・デュ・ショコラ」に出展いたしました。
ベルコラーデは、昨年の「サロン・デュ・ショコラ」に初出展し、原料チョコレートメーカーならではの独自のコンセプトにたいへん大きな反響をいただきました。昨年に引き続き、今回もチョコレートアロマに着目した「シラノ- レ・アロマ・デュ・ショコラ」のコンセプトの他、新しいコンセプトとして「チョコレート・フードペアリング」をご紹介いたしました。前回より広くなったブース内で展開された、チョコレートアロマにフォーカスした2つのコンセプトに注目が集まり、一部商品が売り切れになるなど、今回もチョコレート愛好家を中心とした一般の方々にご好評をいただきました。
「チョコレート・フードペアリング」
匂いと味覚 ― これらは密接な関係でつながっています。鼻をつまんで食べると味がわかりにくくなるように、匂いは味覚に大きな影響を与えています。私たちは、1万以上の異なる匂いを区別でき、食材の匂いの組み合わせによっておいしさを感じています。
「共通するアロマ因子を持つ食材を組み合わせることで、おいしさが生まれる」 ― この仮説を元にしたのが、チョコレートのフードペアリング。チョコレートとアロマが共通する食材を組み合わせることで、新しいおいしさを発見することができます。
ベルコラーデでは、チョコレートアロマが際立つ、カカオ原産国別のチョコレート「オリジン・コレクション」と様々な食材を組み合わせました。一見、チョコレートとは結び付かない食材との意外な組み合わせをヨリス・バンヘー(ピュラトスジャパン チーフ・デモンストレーター)による「シラノ・アソートA」(エクアドル+フランボワーズ、ペルー+トマト、コスタリカ+バジル、コスタリカ+ピーナッツ)と「シラノ・アソートB」(ベネズエラ+カシス、ウガンダ+ビネガー、バヌアツ・カルダモン、パプアニューギニア+ココナッツ、コスタリカ+バジル、コスタリカ+ピーナッツ)の2商品でお愉しみいただきました。
チョコレート・フードペアリングのオフィシャルサイト:
http://www.chocolatefoodpairing.com/tool.php?lang=jp
「シラノ-レ・アロマ・デュ・ショコラ」
ベルコラーデ独自の官能分析に基づき、チョコレートアロマを、チャートや22種類のアロマオイルを用いてわかりやすく言語化・視覚化したコンセプト。このコンセプトにより開発されたカカオ原産地限定のチョコレートをご紹介いたしました。今回は、至極のミルクチョコレート「バヌアツ44%」と、産地限定としては珍しいホワイトチョコレート「ドミニカンリパブリック31%」が新たに加わりました。ブース内では、各チョコレートに含まれる香りをアロマオイルで確かめながらチョコレートを試食いただき、産地・品種によるチョコレートアロマの味・香りの違いを実感していただきました。商品としては「シラノ・タブレット」(6種類のカカオ産地別チョコレートタブレットのセット)としてご提供し、たいへんご好評を頂きました。
